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宮ノ下駅からホテルに電話して迎えに来てもらいました。 富士屋ホテルの角を蛇骨橋方面へ上って行き、 到着したのは箱根の老舗旅館 武蔵野別館。 時の雫は同じ敷地内に建つ洋風の別館です。 英語名は Assemblage MUSASHINO。 Assemblageとは、ワインの製造過程で、異なる品種の葡萄を混ぜて醸造する という意味のフランス語。 つまり、「和」と「洋」にとらわれる事無く、心地よい部分を取り入れるのは 時の雫のスタイル。 表紙の写真は到着した部屋で頂いた、ウェルカムシャンパン。 旅館でシャンパンを出されるのは初めてでした。 隠れ家らしく、看板が目立たぬように掛けられています。 6階建ての茶色の建物。 階段の両側を水が流れるデザイン。 上の池に無造作に椿が生けられています。 シンプルなエントランス。 とても狭いコンシェルジェ(フロント)。 何人かのスーツのスタッフがここでスタンバイ。 私達の部屋係は若い20代の女性。 まだすこし慣れていない様子だが、一生懸命な姿勢がとても可愛い^^ エレベータで5Fに上がる。 お部屋は事前に指定したスイートルーム502 「CHINON」。 正面に向かう、見晴らしのいいお部屋です。 ネーミングはワインの名前から...お洒落ですね。
by Ting27
| 2007-02-18 12:54
| ☆箱根 時の雫
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